こんにちは。
帝大宮店内勤の川端です。
今回のコラムはXの私のアカウントに質問箱を設置してポストを見て下さった方が聞きたいことをお話ししようと考えた企画です。
質問内容は
「内勤、川端がお話しする女性用風俗を利用する上であったら便利な知識!
皆様、何が知りたいですか?」
でした!!
結果は「当日の楽しみ方」ということで、当コラムでは予約をしたあと、当日を心ゆくまで楽しむためにはどうしたらいいか、というテーマで書いていこうと思います。
目次
予約してからのこと
様々な事情を抱えたお客様は実際に予約に至るまで、いろんな葛藤があったかと思います。
パートナーがいらっしゃる方でしたらパートナーへの罪悪感であったり、そうでない方でも初めて会う男性にいきなり身体を預けて大丈夫かという不安があったりしますよね。
周りの人にバレて「風俗を使ってるんだ」と思われたらどうしよう…などもそう。
それでもどうしても女性用風俗の利用なしには自分が幸福を味わえない!満たされない!という強い決意のもとご予約を下さったのだと私たちは理解しています。
そんなお客様に「女性用風俗を使ってよかった」と思っていただくことが私たちお店とセラピストに与えられたミッションです。
では予約してから当日まで、お客様はどのように過ごしたら心の底から楽しめるのでしょうか。
事前メッセージでコミュニケーションをとる
これは当店であれば事前のSMSをご希望頂けたらお客様にセラピストから直接連絡がいきます。
そこでは当日の細かい待ち合わせ場所の打ち合わせや、ご要望を伺ったり、当日のNG行為(お客様がセラピストにしてほしくないこと)についてお話しすることが主です。
しかし、いかにも業務的なやり取りだけではもったいない。
もちろんセラピストはお客様にリラックスしてお越しいただけるようにその時点でどう振舞えばお客様に楽しんでいただけるかを考えながら行動しています。
ただ、話す内容が業務的なものばかりだとセラピストの人柄が見えずに不安を募らせることにもなってしまいます。
もし、その時点で不安や心配が勝ってしまうのであれば、セラピストさんと雑談をしてみてください。趣味の話、好きな食べ物の話、なんでも結構です。
ただし注意点!
あんまりいろんな話題で話過ぎると、当日のいい意味でのドキドキが損なわれてしまう恐れもあります。慣れすぎてもいけないということですね。
とりあえずセラピストが「いい人である」ということが分かる程度にトークテーマは一つか二つに絞ってお話しするのがいいかもしれません。
当日の施術に想いを馳せる
特に初めての女性用風俗のご利用であれば尚のこと当てはまりますが、セラピストと会ってプロの施術を味わうというのは極めて「非日常」なことです。
特にセラピストとの事前連絡でご自身の性癖についてお話しして、ご自身の性的快楽を追求することができるとなると、ドキドキしますよね。
「あんなことや、こんなことを心ゆくまで楽しめるんだ…」と。
このときに生まれるドキドキは大切にしてください。
このドキドキは、セラピストに会って当日ベッドに入って楽しむ上での大変な興奮材料になります。
その気持ちを最大限に高めた状態で当日に臨むことが最重要事項と言っても過言ではありません。
そのためにもあまりに日常的な関係になりすぎることがドキドキを奪ってしまう可能性もあるのでセラピストとの事前連絡はあえて少なめに抑えておくことが大切なことだったりします。
予約当日はどうしたら楽しめるか
そうして過ごしていよいよやってきた当日です。
セラピストに会う時間が近づいてくるにつれ様々な感情がご自身の内を入り乱れることでしょう。
極度の緊張
今まで女性用風俗を使ったことのない方はこれからのご自身の参考に。
利用の経験があってもう慣れてきている方はなんとなく思い出してみてください。
初めての風俗利用というものはとても緊張してしまいます。
というのは当然で、これから初めて会う男性とホテルという密室で二人きりになり、身体を預けるのはとても勇気のいることです。
HPに載っている情報をチェックしたり、事前にXのDMなどである程度コミュニケーションをとっているとはいえ、実際はどんな人なのかというのは確信が持てません。
待ち合わせ場所に近づくごとに心臓は激しく鳴り、手は震え、呼吸も浅くなってきます。
お客様の緊張をほぐすのはセラピストの仕事。
しかし、実際にその緊張がおさまり、リラックスできるか不安ですよね。
そんな時は是非、試してみてほしいものがあります!
お酒を飲んでみる
実際にセラピストと待ち合わせをして、挨拶を済ませるといよいよホテルに向うことになります。
実際に会ったセラピストがどんな人なのか、ここで第一印象が定まるとはいえまだまだ心配。
それでは、もしセラピストがお酒を飲める人なのであれば(HP上に載っていたりします)自分の好きなお酒を買って持って行ってみてください。
特に初回のカウンセリングは無料ですから、その時間でセラピストとお話しするときに泥酔しては元も子もないですが、リラックスできる程度の量のお酒を一緒に飲んでみましょう。
一緒にお酒を飲むことでアルコールが入り、緊張がほぐれるかもしれません。
一緒に飲むことで心理的にも連帯感が生まれて、嫌なドキドキがおさまることでしょう。
あ、ただセラピストが成人していることは確認してくださいね(笑)
セラピストに緊張していることを素直に伝える
ご自身が不安なこと、緊張していること、セラピストも多分気が付いています。
しっかりとお客様のことは見ていますから。
でもお客様ご自身の口からはっきりとセラピストに伝えることには意味があります。
不安であること、緊張をしていることをセラピストの目を見て伝えてセラピストが笑顔でお話をしてくれると「受け入れてもらえた」という気持ちが湧いてきます。
そうしてから、コミュニケーションをとるといいでしょう。
あ、これを読んでいるセラピストさんいますかね?
セラピストさんが笑顔じゃないとお客様は不安になっちゃいますからね!!
逆にやってはいけないこと
当日の期待が大きければ大きいほど、やってしまうことがあります。
それは、「自分にプレッシャーをかけること」です。
特に「過去にオーガズムを感じたことがない」、「中イキしたことがない」などの理由で女性用風俗を利用する方に見られがちなのが「今日イケなかったら、いよいよ私はセックスを楽しめないのかも…」などと自分を追い詰める思考になることです。
これは極めて勿体ない。
性感でとことんまで楽しもうと思ったら目の前のセラピストとの密事に集中することが大切です。とことんまで没頭するのです。
セラピストに悩みを伝えておくことは大変重要ですが、その悩みを解決することに躍起になってはいけません。
その悩みはその日に会ったセラピストが解決してくれます。
一度悩みを相談したら貴女はセラピストの目、手指、唇、声に意識を向けているだけで大丈夫です。
「この手指に、どんなことをされるんだろう」
「この声で何を囁かれるんだろう」
「この唇でどんなところを愛撫されるのだろう」
と期待を膨らませてドキドキを楽しんでください。
施術が終わったら
情事後…
性感マッサージが終わったらベッドでいちゃいちゃしたり、お客様が嫌でなければセラピストと一緒に入浴をしていただきます。
もうすでに密事を共にした仲…とことんまで甘えてください。
ここではご自身がしてほしいことなど遠慮なく言ってしまいましょう。
「ピロートークでキスをしてほしい」
「お風呂に入った後、髪を乾かしてほしい」
「一つになってしまうのではないかという位ハグしてほしい」
もちろん何も言わなくてもセラピストがやってくれることでしょう。
しかし、甘い雰囲気は二人で作り出した方が、素敵な時間になります。
お客様から言ってくださったらセラピストもお客様にキスやハグを求めたくなることでしょう。
帰り道
ホテルを出た後は、セラピストがお客様を最寄りの駅改札、もしくはお客様のお車までお送りいたします。
その道中も大切なセラピストとの時間。
もしそのセラピストをお気に召したなら、早いかもしれませんが次の逢瀬の約束をするのもいいでしょう。
こんなこというと「予約入れさせようとしてるのか、川端」と思われるかもしれません(笑)
決してそんなわけではなく、次の約束とは「二人の未来」です。
信頼関係の醸成です。
信頼関係のない相手との情事ほど燃えないもの、没頭できないものはありません。
セラピストとの信頼関係が作られれば作られるほど、お客様の楽しむ幅が広がるとお考え下さい。
女性用風俗のセラピストの施術は無機質な製品ではありません。生モノです。
そのときそのときで味わいが違う。
信頼できるセラピストを見つけたら、徹底的に楽しみつくしてください。
それが帝の理念「女性が主役で女性としての快楽と幸福を追求できる場所を作る」ということなのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか!!
今回のコラムはちょっとこれまでの文体とは異なり、語り口調でした。
川端と会話しているような感じで、当日の楽しみ方について知っていただけたらと思っております。
「もっと細かいことを訊いてみたい!」などのご要望がございましたら、是非当店の公式LINEでも結構ですのでお問い合わせください!!
どうか遠慮なく!
心より、貴女様の性生活の向上を願っております。
【大宮店公式LINE】
https://lin.ee/Soy2DLE
「エロスとは私たちの人間性である」
初めまして、康成と申します。
性的欲求は社会ではしばしば禁句として扱われますが、なぜなのか。どうしてそんな社会的に抑え込まれるのでしょう。
あまり周囲で性の話を開放的に語れることなど多くはないと思います。私もそうでした。
でもそれでは一度きりの人生、もったいないですよね。あなたの本当に露わにしたい性的嗜好を私と叶えてみませんか。
男性の多くは独りよがりになりがちです。私も若い頃はそうでした。しかし大人になるにつれて女性に、ひいては人に喜んで頂くことが至上の悦びになって参りました。
是非、セラピストとしてお客様の恍惚の表情を見たい。日常から離れた貴女の表情を見たい。その一心でこの世界に飛び込んで参りました。
貴女が気持ち良くなってくれたら私も気持ちいい。
極上の時間を私と過ごしていただけたら幸せです。