セックスが上手な男性の特徴

  コラム

こんにちは。内勤の川端です。
セックスをするとき、お互いにきもちよくなれるもちろん上手な相手としたいですよね。
しかし、何をもってしてセックスが上手と言えるのか…。
そんな疑問はあると思います。
今回はセックスが上手な男性について考えていきたいと思います。

セックスの人間にとっての役割

性欲について

動物の三大欲求には食欲、睡眠欲、性欲が挙げられます。
人は食事が少ないと空腹による耐えがたい苦痛を味わうことになりますし、睡眠時間が短いと精神に異常を来すことにもなってしまいます。

では残りの性欲はどうでしょうか。確かにセックスをしなくても生存することは出来ます。自慰行為でそのときを凌ぐことも可能でしょう。
しかし、満たされない性欲を抱えたまま、生きていくことを想像すると身の毛もよだつ、途方に暮れるような絶望感がありませんか。

食欲と睡眠欲については「お腹が空いた!お寿司が食べたい!」、「眠たい!ふかふかのベッドと自分に合った枕で眠りたい!」と声高に叫んでも誰にも咎められません。
しかし性欲はどうですか。気心の知れた友人ならともかく、知人程度の人や殆ど初対面に近い人に「むらむらする!気持ちのいいセックスがしたい!」と主張できますか。単なる恋愛の話ならともかく、人によっては気心の知れた友人でも恥ずかしい気持ちが勝ってそんな話はできない、という人もいるでしょう。
とかく私たちが暮らすこの社会では公の場で性的な話を大きな声ですることは蔑視の対象となりがちです。しかし性欲は動物の三大欲求に数えられる大切な「欲」です。「欲」がないと人間は生きられません。気持ちいいセックスを追い求めるのは人間の性であり、特権でもあります。
ここで、気持ちいいセックスをする男性の特徴について考えてみましょう。

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セックスが上手くない男性って?

セックスが下手ということ

今までのご自身の性経験の中で「あの人としたセックスを思い出すと今でも興奮してくる!」、「あの時の彼氏は別段タイプだったわけではないのにエッチはやけに気持ちよかった!」ということはありませんか。自分でも順序立てて、論理的になぜそれがよかったのか説明できないけど、記憶に強く残っているセックス、というものはあるでしょう。
ではなぜ、その記憶は身体の奥に根を下ろすように残っているのでしょうか。それはその男性のセックスがべらぼうに上手いか『相性がいい』からです。
逆説的に現在で肉体関係を持っている人以外の所謂『過去の人』で記憶に残っていないということは、その男性のセックスが下手くそだったか、『相性が悪い』からと言えるでしょう。

『相性とは』

実際問題、相性がいい、悪いというのは何なのでしょうか。
もし今夜とある男性と肉体関係を持つとしましょう。その男性とのセックスの『相性』が良いのか、悪いのか…という判断は、正直なところ感覚的なものでいいと思います。それ以上に考え込む必要はありません。
「なんだかやけに興奮して没頭できた気がする」、「彼が私の一番感じるところをとことんまで責めてくれた」、「私が好きなプレイを彼も好きだった」など感想は人それぞれでしょう。
しかし、とある共通点がこの感想群の中にあることにお気づきでしょうか。それは『没頭(集中)している』と言うことです。どんな種類のプレイも、どんな性感帯への愛撫も、それを受ける人が集中していなければ快感を味わうことは叶いません。
相性がいいセックスというのはきちんとセックスに集中していて、興奮しているからこそ味わえるセックスなのです。

セックスが上手い男性って?

『相性がいい』オトコ

つまり相性がいい男性とのセックスでは常に没頭し、気持ちよくなる準備がその女性の中で出来ているということです。 そこで生まれる疑問が一つ…。
「つまり、結局オトコの技術の問題じゃなくて私たち女性の側の問題なの?」
いいえ。決してそうではありません。何故なら、女性のコンディションを整えるようにリードするのも含めて『セックス』なのですから。これを忘れないようにしてください。
このコラムが女性を読者として想定していることは言うまでもありません。女性用風俗帝大宮店のHP上に書かれているものですから、当然でしょう。しかし!ここからは是非とも男性にもお読みいただきたい。
本当にセックスの上手い男性が必ず実践していることなのです。

セックスは前戯の前戯から

「彼女とセックスをするときどんな流れでする?」と周りの男性に訊いてみてください。殆どの男性は「まぁ…まずキスから始めて…」のような回答になると思います。しかし、セックスの上手い男性は一味違います。そのキスの前、下手したらその女性を口説くところから説明し始めることでしょう。え?そんなことはないだろう…って?
そうかもしれません…。しかしこれだけは断言できます。セックスが上手い人はキスを始めるもっと前から前戯を始めてしまっているのです。

女性が喜ぶセックスのために

『前戯の前戯』

ではセックスの上手い男性が絶対に行なっている前戯の前戯とはどのようなものなのでしょうか。
それは「一緒に映画を観ているとき」、「一緒にお酒を飲んでいるとき」、「まったりとハグをしているとき」から始まります。即ち「この女性とセックスをしたい」と思っているときから始まるのです。
絶妙なタイミングで身体を寄せて、絶妙なテンポや声色での会話、いやらしすぎずそれでいて神経がそこに集中してしまうボディタッチ…。男性と一緒にいて、なんとなく「今日、この人に誘われないかな」とか「そんなつもりはなかったけど…むらむらしてきちゃった」なんてことはありませんか。それもセックスの上手い男性がしている前戯の形なのかもしれませんね。

雰囲気(ムード)の大切さ

どんなことでも、場が整っていないと集中できません。雑音が多いところでは読書や映画鑑賞は出来ないし、足場の悪いところでダンスは出来ません。場と行為は一体であることに異論のある方は少ないでしょう。
当然、セックスも同様です。テレビで漫才を見ながら気持ち良いセックスはなかなかできません。それもそれでおもしろいと言われるかもしれませんが、少数的意見でしょう。
もちろん女性だけではありませんが、女性は特に雰囲気(ムード)を大切にしますよね。
私は女性の方が想像力が豊かなのだと思っています。なので、女性がセックスに臨むときは必ずそれに合った雰囲気というものが必要になります。

想像力を掻き立てる

セックスが上手い男性は女性の想像を上手に広げていきます。「この人に触られたらどうなるんだろう」、「この声で責められたらどんな風になるんだろう」。その男性とのセックスを想像して期待する、ここまで持っていくことが『前戯の前戯』と先ほどから言っているテクニックなのです。
しかもこの男性の恐ろしいところは「セックスをしたい」と自分が強く思っていることをあまり感じさせません。この状況でギラギラしすぎない男性の爽やかさは賞賛に値するでしょう。

いよいよセックスへ

前戯へ

女性の想像力を掻き立て、膨れ上がった女性の期待に応えるために男性はまだまだ自分の欲求を脇に置いておきます。ここで自分の欲のみで女性に襲い掛かってしまえば全てお仕舞いです。覆水盆に返らず。
女性の皆様にこの章で考えて頂きたいのは、ここからいわゆる「セックス」が始まるわけですが「あなたはどんなセックスを望みますか」ということです。それを踏まえてこの先をお読みください。

セックスの上手な男性の特徴①

まず第一に「すぐに触らない」ということです。先述の男性に「どんなセックスをするの?」と訊いた下りを思い出してください。大抵の場合、キスの後に「胸を触って…」と性的な局部に触れる話を始めると思います。
セックスが上手な男性はすぐに女性が感じる場所に手を伸ばしたりはしません(果たして「胸」が感じる場所なのかは賛否の分かれる所だと思いますが…)。
二の腕、肩、外ももなど比較的性的快感を味わいにくい場所から触れて、徐々に核心のポイントに近づいていきます。そうでないと女性が興奮し切れず、十分に濡れていない状態でセックスが始まることになってしまいます。
そしていよいよ局部に触れていくわけですが、それもゆっくりとしたペースは崩しません。首、耳、胸(乳首)、女性器と、感じるところに触れるときも外から外から徐々に触れていきます。 胸なら乳房の縁から乳輪、乳頭と触れるかと思いますし、性器なら足の付け根から大陰唇、小陰唇、膣内、陰核と徐々に近づいて行くことでしょう。
この動きの狙いは概ね「焦らすこと」です。
焦らされた女性(男性もですが)は「まだかまだか」というもどかしい気持ちに苛まれます。
さて、ここで胸に手を当てて自分に訊いてみましょう。「いつ触ってほしい?」と。自ずと分かることでしょう。それは「触ってほしいと強く思うとき」です。

セックスの上手な男性の特徴②

①でお話ししましたように、セックスの上手な男性は徐々に触れていきます。しかし、そういった男性には「触れ方」にも特徴があります。
それは「強く触らない」ということ。よくフェザータッチという言葉を耳にすることかと思いますが、文字通り「羽根で撫でられている」ような触り方で女性に触れます。いきなりガっと掴まれても痛いだけで気持ちよくはありません。プレイの一環で強く触れることはあるでしょうが、それはセックスをする相手との信頼関係が構築されているが故に成り立つものです。何より、デリケートな女性のカラダを
先述したようにジワジワと核心に迫っていくような前戯を、触れるか触れないかのフェザータッチで焦らしていく。「もう正直、早く挿れて欲しい」と思っているにも関わらず、挿れてくれない。もどかしい気持ち。経験はございますか。
申し上げた通り、女性の想像力はとても豊かです。挿れてほしくて堪らないのに挿入してくれない状態でいよいよクンニされたり、指を入れてGスポットやポルチオを優しく刺激されたり…。焦らしに焦らされた身体は快感に跳ね上がることでしょう。

セックスの上手な男性の特徴③

ここまで死ぬほど焦らしていたセックス上手な男性ですが、頃合いを見計らって挿入に臨みます。ついにその男性がヴェールを脱ぎ、欲求を貴女に向けるときが訪れたのです!何だかドキドキしますよね。
さて挿入ひとつとってもセックスの上手な男性は一味違います。
まず「いきなり激しくしない」ということです。挿入していきなり動き出して、とにかく激しく出し入れすることを女性が好むと思っている男性は多いものですが、それはAV(アダルト動画)をセックスの教科書にしている男性の多さが原因です。
セックスが上手な男性は挿入してからしばらく女性の膣がなじむのを待ちます。その間に愛情表現をするのですから、好きな男性に抱かれる女性は堪らないことでしょう。
また挿入中に限ったことではないですが、セックスが上手な男性は常に相手の女性の反応を窺っています。どこが気持ちいいのか、どんな風に刺激すると気持ちいいのかを常に観察しています。しかし、恥ずかしがる必要はありません。それがその男性の歓びなのです。

まとめ

当記事をここまで読んでくださってありがとうございます。いかがでしたか。

セックスが上手な男性は世の中にもたくさんいらっしゃいます。しかし、そういう男性に出会うにはそれなりに数を撃たなければ出会えません。しかも意外なことにイケメンほど下手だったりします。イケメンはモテます。しかしモテる男はセックスをする女性を満足させる努力をしなくても次から次へと女性が寄ってきますから、そういったイケメンとベッドに入ってガッカリ…なんて経験もあるかと思います。
理想ではイケメンがベッドでもイケメンということですよね。その理想は妥協してはいけません。
いずれにしてもセックスの上手い男性は確実に「女性の心理と身体の仕組みへの知識」を持っています。
女性用風俗帝大宮店のセラピストはその両取りができるセックスがうますぎる男性が揃っています。
セラピストはその知識量で一般男性を凌駕する生き物
是非、極上の性体験を当店のセラピストと味わってください。

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