女性用風俗を利用するに当たって、大変重要なのが「セラピストとのコミュニケーション」です。しかし、「そもそもセラピストには会ったり話したりするには予約をしなくてはいけないのではないの?」という疑問が浮かぶかと思います。
実は実際に予約をする前にセラピストと直接お話しすることは可能なのです。
実際に予約をする前に、セラピストの人柄、雰囲気を知っておくほうが確実に当日を不安なく楽しめます。
女性用風俗を利用される方の多くはSNSを駆使して情報を集めています。
数ある中でも主たるものは「X(旧Twitter)」です。
女性用風俗のお店のアカウントをフォローしたり、お店に在籍しているセラピストさんのアカウントをフォローして情報を集めるのですが、その中でよく使われているのがDMです。
セラピストさんと直接連絡を取り合い、場合によっては予約の日程の調整も行えます。
さて、そんなDMですが、よく疑問に思われるのは「DMをする頻度」です。
セラピストと連絡をとるにしてもどのくらいの頻度でそれを行えばいいのか、あんまりたくさんメッセージを送りすぎたら嫌われるかも…、送ってもなかなか返ってこない、などDMをしながら心配になることもあるでしょう。
ここで、女性用風俗を利用する上でのDMの使い方について考えていきましょう。
目次
女性用風俗を使うときに
不安を抱えてしまう
特に初めての女性用風俗の利用で見られることですが、多くのお客様は大変な不安を抱えてセラピストに会いに来てくださいます。
考えてみれば至極当然なことで、HPなどで写真やプロフィールは確認しているものの、初めて会う男性とその日にホテルに行って性的なサービスを受けるために身体を預けるのは不安ですよね。
何か怖いこと、ひどいことをされたりしないだろうか。
実際に会って、セラピストの紳士的なエスコートを体験するまではその不安は払拭されないものです。
ではこの不安というものは全ての女性が女性用風俗を使う上で背負わなくてはならない業のようなものなのでしょうか?
事前連絡の目的
結論から申し上げると不安を取り除くことは可能です。もちろん全くのゼロとまでは申しませんが、かなり軽減することができます。
それは「事前連絡をすること」です。
あなたが女性用風俗の利用を決心されたら、まずはどんなお店があるかを調べることでしょう。
「埼玉県で…」
「甘やかしてくれそうな人がいい…」
「怖くなさそうな人…」
などいろいろな条件が浮かぶはずです。
そうしてあなたはこの帝大宮店のHPに辿り着きました。すると次に待つのはセラピスト選びです。HPを見ると、どうやら希望プレイには柔軟に対応してくれるらしいし、NG行為を伝えればそこにきちんと配慮してくれるらしい…趣味はフットサルか…。
写真やプロフィールのページから判明する情報はこんなところでしょうか。しかし、これだけではセラピストの雰囲気や、人柄はわからず、結局安心してご自身の身体を預けるに足る人物なのかは分かりません。
それだと当日まで不安を抱えながら過ごし、実際にサービスを受けるときも純粋に楽しめません。
セラピストの人柄などを知るために事前にコミュニケーションを取っておく重要性はここにあるのです。
事前連絡の方法
実際の予約の前にセラピストと連絡を取り合う方法には、主にSNSでの DMがあがります。そして、これがもっともポピュラーな方法でしょう。
なぜならば「ユーザーさんの利用率も極めて高い」からです。
その中でも最もユーザーさん、セラピスト共に利用率が高いのはX(旧Twitter)です。そのため、気になったセラピストとの事前連絡の手段として便利なのはXのDMであると言えるでしょう。
事前連絡の重要性
当日に受けるサービスの質の向上
女性用風俗店ではサービスを受けるにあたって時間が限られています。当店では初回ご利用時は無料のカウンセリングを受けられるものの、実際にサービスに移ってからお客様の趣味、嗜好などについて手探りの状態になってしまうと時間をロスしてしまい、不完全燃焼で時間を終えてしまいます。
その点、事前のコミュニケーションでお客様のご要望であったりをきちんとお伝えいただくことで、そのロスを削り、当日のサービスを充分満足のいくものにすることができます。
セラピストとの信頼関係の構築
特に女性は性的な行為を行う相手への信頼感がそのときの満足度に大きく関わってきます。
相手に心を許し、リラックスした状態で性感に集中することが満足感を得るための大きな要因になってくるのです。
当然、お客様の満足感のためにそのあたりの点についてもしっかりと配慮してサービスを提供するのがセラピストの仕事ではありますが、予めセラピストとコミュニケーションをとり、信頼関係を醸成しておくことで施術の満足感も大きく変わります。
セラピストとのDMの上手な行い方
タイミング
もちろん、セラピストとDMのやり取りをする中で厳密なルールがあるわけではないのですが、出来るだけDMでやり取りをしておいた方がいいタイミングというものがあります。
一つは予約日前日です。
実際にセラピストに会う前日にコミュニケーションをとっておくことで前述した通り、当日のサービスの質の向上が図れます。ただし、このときに受けるサービスの話以外で時間を使ってしまうと当日の対面でのコミュニケーションの良さを損ねてしまう可能性がありますので、必要最小限の内容に留めることをお勧めします。
二つ目はセラピストと解散をしたあとです。
このタイミングでセラピストに感想を送ったりするとセラピストも大変励みになりますし、お客様が満足されたかどうかのフィードバックにもなりますので、次回に同じセラピストを予約されたときのサービスの質がよりよいものになるでしょう。
DMを送る頻度
実際に予約を入れて会ったセラピストを気に入った場合、日常的に連絡を取り合いたくなる気持ちは重々に理解できます。
しかし、あまり毎日のように会話をしていると、次回に会ったときに新鮮味が失われ、せっかくの予約した時間の楽しさが減少してしまう恐れがあります。いくらケーキが好きでも毎日ケーキばかり食べていたら飽きてしまいますよね。
ただ、何か新しいことがしてみたい、デートでこんなところに行ってみたいなどの特別な話をするときには頻度を増してやり取りをするべきだと思います。日頃のご褒美にケーキを食べるように。
また、気を付けなくてはならないのはセラピストへの負担です。
セラピストの多くは兼業でもともと別の仕事を持っています。そのため、どうしてもお客様の欲しい時にDMの返事を送れないことも出てきます。また、人気なセラピストであればあるほど複数のお客様と同時にコミュニケーションをとっています。
当然お客様の好きなタイミングにセラピストにDMを送っていただいてもいいのですが、セラピストが何か手が話せない状態にあることを想像してやりとりを重ねて頂けるとお互いにストレスなく、信頼関係を築けるコミュニケーションがとれることでしょう。
DMの内容
DMの便利な使い方としては下記の使い方が主に挙がります。
一つ目は、予約打診、予約日程の調整です。
もちろんお店に問い合わせて頂いても結構なのですが、お店では待ち合わせ場所などの詳細な決めごとにはスムーズな対応が行えませんし、何より本人と待ち合わせをすることで得られる高揚感が得られなくなってしまいます。セラピスト本人と待ち合わせをすることでドキドキと当日への想いを募らせることで当日をより楽しめます。
二つ目は、希望のサービス内容やNG事項の確認です。
初めての利用のときはもちろんですが、二回目以降も新たにしてみたいこと、してほしくないことなどを相談していくことをお勧めします。
特にしてみたいことなどは尚のことそれをしてくれる当人とやりとりをするので楽しみな気持ちが膨らんでいくことでしょう。
三つ目は簡単なコミュニケーションをとることです。
日常の挨拶(おはよう、おやすみ、お疲れ様など)を一日一回程度重ねておくことで、逢瀬時の新鮮味を保ちながらお互いの信頼感を醸成していくことが出来るでしょう。
セラピストとの良好な関係を維持するために
言葉のマナーについて
当然ながらセラピストも一人の人間であり、感情を持っています。
そのため、あまり辛辣な言葉を投げかけてしまうとモチベーションが低下したり、サービスの質にも影響を及ぼしてしまいます。
決して「敬語を使う」とか「言いたいことを言わない」ということではありませんが、なるべく相手がどう思うかを一考したうえでメッセージを送りましょう。
長期的な視座を
お気に入りのセラピストとの関係を良好なものにするには長い時間を視野に入れることが重要です。多くの人間関係がそうであるとも言えますが、関係を進めるためにあまりに性急にすぎると破綻してしまうことが多くあります。
というのも、急ぐということは「自分の都合のみを押し付ける」ことだからです。
相手にも生活があり、仕事とは別の時間があり、友人がいます。
そちらへの配慮を持つことで長くお付き合いが続き、楽しくセラピストとの逢瀬を楽しんでいただけることでしょう。
個人情報の取り扱い
これはお店もセラピストに厳重に指導している内容にはなりますが、個人情報の管理は大変に重要なものです。個人情報は連絡先、住所、本名に留まらず、どんな仕事をしているか、趣味は何か、果ては性癖などもそれに含まれます。
お店とセラピストがお客様の個人情報を守るのは当たり前のことであり、ルールにも厳重に定められているものですが、お客様の方でもセラピストとのやりとりで知り得た個人情報の管理を行っていただくことはマナーに留まらず法的な側面からも大変に重要なことになります。
セラピストがどこに住んでいるのか、本名は何なのか、兼業している仕事はどんな仕事なのかということが気になるのは大変よくわかります。
愛とは「相手のことをもっと知りたい」という欲求が原動力になるからです。
しかし、セラピストも源氏名を使って密室で性的なサービスをする仕事柄、自らの個人情報には敏感になっています。
筆者個人の私見を述べるのであればいっそのこと「個人的なことは聞かない」が正解かと思います。そうしてやりとりを続けるうちにセラピストからの信頼を勝ち得、セラピストの方から話してくれたときに喜ぶ…。これが大変健全な楽しみ方かと思います。
DMの頻度が多いかな…と思ったとき
もし、あなたが純粋に「ちょっと連絡とりすぎかな」と考えられたら、とりあえず減らしてみましょう。とはいえ全くのゼロにする必要はありませんが、一日に何件もやりとりをしているのであれば時間を決めて3回に抑えてみたりするのもいいでしょう。
セラピストの負担を減らすことにも繋がります。
そしてもしセラピストから「最近あんまり話せてないですね」なんてメッセージが来たら嬉しくないでしょうか?(笑)
DMの頻度が少ない…と思ったとき
コミュニケーションが足りない!と思われたときも素直に増やしてみましょう。
しかし、気を付けなくてはならないのは自分本位にならないこと。
寂しいのは分かりますが「さみしい!もっと連絡して!」と自分本位な言葉遣いで要求すると、相手も人間ですからキャパシティオーバーを起こしてしまうことがあります。そうなると逆効果でメッセージがより減ってしまう恐れもあります。
返信を強要しているように捉えられないような言い回しで、上手にもっとお話ししたいという気持ちを伝えてみましょう。
もちろんお客様が異常なほど気を使う必要はありません。好きな時にメッセージを送るのが基本とも言えるでしょう。しかし、もしも「もっと話がしたい!」と考えたときに自分が思っているように返信がなかったりすると期待外れにがっかりしてしまうことになります。そのためにも「セラピストにも本業があったり、友人、家族がいるんだ」と想像をすると、許せるようにもなるし、ご自身のメンタルもぶれたりはしないことでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。セラピストとの事前連絡は女性用風俗を利用する上で大変に重要なことです。
せっかくお金を払って満足もできずに終わってしまうと、本当はもっと楽しめるはずなのに幻滅してしまって利用を控えることにも繋がります。それでは元々女性用風俗を利用すると決心したお客様の性の悩みは解決されませんし、途方に暮れる状況に戻ってしまいます。
勇気を振り絞って叩いた女風の扉ですから、可能な限り楽しめる状態に持っていくことも大切です。
しかしながら、お客様の満足度を追求するのはセラピストの仕事。お客様にご負担のない範囲でセラピストとの蜜月を一緒に作っていけたら素敵ですよね。
ここではセラピストとの事前連絡の方法の内、DMに照準を絞ってお話いたしました。
使わなくては勿体ないし、使いすぎても逢瀬のときの楽しみが半減する。繊細な機微のあるツールにはなりますが、是非ともご活用いただければ幸いです。
ちなみに当店ではX(旧Twitter)のDMだけではなく、セラピスト個人の公式LINEのご用意もございます。LINEの方が使いやすいという方は是非そちらもご活用ください。
「エロスとは私たちの人間性である」
初めまして、康成と申します。
性的欲求は社会ではしばしば禁句として扱われますが、なぜなのか。どうしてそんな社会的に抑え込まれるのでしょう。
あまり周囲で性の話を開放的に語れることなど多くはないと思います。私もそうでした。
でもそれでは一度きりの人生、もったいないですよね。あなたの本当に露わにしたい性的嗜好を私と叶えてみませんか。
男性の多くは独りよがりになりがちです。私も若い頃はそうでした。しかし大人になるにつれて女性に、ひいては人に喜んで頂くことが至上の悦びになって参りました。
是非、セラピストとしてお客様の恍惚の表情を見たい。日常から離れた貴女の表情を見たい。その一心でこの世界に飛び込んで参りました。
貴女が気持ち良くなってくれたら私も気持ちいい。
極上の時間を私と過ごしていただけたら幸せです。