- 「もしかして私、M気質かも…」と感じたことがある女性。
- Sっ気のある言葉やリードに、なぜか惹かれてしまう方。
- 女風で“少し強く扱われたい”と思う自分を、否定してしまっている方。
「私、もしかしてM気質なのかも…」
そう感じた瞬間、多くの女性は同時に、別の感情も抱きます。
それは、戸惑いや罪悪感、そしてほんの少しの不安です。
優しくされるのは嫌いじゃない。
大切に扱われるのも、もちろん嬉しい。
それなのに、少し強い口調でリードされた時、
支配的な視線を向けられた時、
なぜか胸の奥がじんわりと温かくなり、安心してしまう自分がいる。
「こんなこと思う私って、変なのかな」
「依存気質なんじゃないかな」
「弱い女だと思われたらどうしよう」
そうやって、 感じてしまった“本音”を、自分で否定してしまう女性 を、私は何人も見てきました。
でも、はっきり言います。
その感覚は、異常でも、歪みでもありません。
むしろそれは、
あなたの心と身体が、きちんと“安全”を求めている証拠です。
現場で女性と向き合っていると、
「Mかどうか」よりも先に、必ず見えてくるものがあります。
・日常で気を張り続けていること
・誰かに委ねる余白がないこと
・ずっと「自分がしっかりしなきゃ」と頑張ってきたこと
そういう背景を持つ女性ほど、
「安心できる相手の前」でだけ、ふっと力を抜き、
委ねる感覚に心地よさを覚えるのです。
私はこれまで、多くの女性の心と身体に寄り添い、
「なぜ人は、支配と委ねる関係に安心するのか」
その深層と向き合ってきました。
女性にM気質が多い理由。
女風でSっ気のあるプレイを求めたくなる理由。
それは決して「性癖が特殊だから」ではありません。
女性が本来持っている“安心の仕組み”が、そこにある のです。
目次
女性の約9割はM気質を持っている
「私、M気質なのかな…」そう感じてしまう理由
「どうして私は、委ねたい気持ちがあるんだろう」
「強くリードされると、安心してしまうのはおかしいのかな」
現場で女性と向き合っていると、
こうした“言葉にできない違和感”を抱えている方が本当に多いと感じます。
そして多くの方が、
「依存してるのかも」
「弱い人間なのかも」
と、自分を責めてしまう。
でも、安心してください。
それは異常でも、歪みでもありません。
結論から言うと、女性の多くはM気質を持っている
女性用風俗で接客をしていて、僕が強く感じていることがあります。
それは、女性の約9割はM気質を内側に持っているということです。
ここで言うM気質とは、
「支配されたい」「従いたい」という意味ではありません。
本質は、安心できる相手の前で、力を抜ける感受性です。
女性が本能的に求めているのは「強さ」ではなく「安全」
女性は、まず安全を確認します。
それは性格の問題ではなく、本能と身体構造の話です。
どれだけ相手が魅力的でも、
どれだけ優しい言葉をかけられても、
「この人は大丈夫か?」という感覚が拭えなければ、
心も身体も開かない。
現場では、
・呼吸が浅い
・肩に力が入っている
・無意識に身体が距離を取っている
こうした反応が、とても正直に出ます。
しっかりした女性ほど、委ねたい欲求が強くなる
普段、仕事を頑張っている。
人に気を遣い、責任を背負っている。
そういう女性ほど、
「今日は考えたくない」
「判断を預けたい」
という欲求を、心の奥に持っています。
それが、M気質として表に出る。
これは弱さではなく、バランスを取ろうとする自然な反応です。
女風でM気質が表に出やすい理由
女性用風俗では、
最初から「委ねてもいい前提」が用意されています。
・無理なことはしない
・相手の反応を最優先する
・段階を踏んで距離を詰める
この安心の設計があるからこそ、
女性は初めて、思考を手放せる。
その結果として、
眠っていたM気質が、自然に表に出てくるのです。
M気質は、弱さではない
M気質とは、信頼できる相手を見極め、委ねられる強さです。
もしあなたが「私、M気質かも」と感じているなら。
それは否定するものではありません。
あなたの感受性が、正直なだけです。
女性はなぜ“安心”を最優先するのか
女性は“安心”を最優先する生き物
先ほど「女性の多くはM気質を持っている」と書きました。
ここで大切なのは、M気質というのは最初から表に出ているものではないという点です。
女性は、「安心できる」と感じたときに初めて、
委ねる感覚や、受け身の反応が出てきます。
つまり、女性の反応を決めている一番の要素は、
安心できているかどうかです。
安心できないと、身体は自然と緊張する
女性は「気持ちよくなりたい」と思っていても、
少しでも不安があると、身体が先に構えてしまいます。
例えば、
・呼吸が浅くなる
・肩や腰に力が入る
・触れられても反応が鈍くなる
こうした状態では、どれだけ触り方が上手でも、
気持ちよさは深いところまで入っていきません。
これはワガママでも、感度が悪いわけでもなく、
身体が自分を守ろうとしている反応です。
「大丈夫?」よりも、態度や間のほうが伝わる
女性が安心できるかどうかは、言葉よりも、相手の態度で決まります。
・急かしてこない
・反応を見ながら進めてくれる
・嫌そうな空気を出したら止まってくれる
・雑に扱われない
こうしたことを、女性は無意識のうちに感じ取っています。
逆に、「早くしたい」「こうしたい」という気持ちが前に出ると、
それだけで安心感は下がってしまいます。
安心できたとき、女性は自然と力が抜ける
「この人なら大丈夫」と感じた瞬間、女性の身体は分かりやすく変わります。
・呼吸が深くなる
・身体の力が抜ける
・頭の中が静かになる
この状態に入って初めて、委ねる感覚や、受け身の反応が出てきます。
M気質というのは、安心できた結果として出てくる反応であって、
無理に引き出すものではありません。
女風では、最初から「安心」が作られている
女性用風俗では、最初から「安心させること」が前提になっています。
・無理なことはしない
・反応を見て進める
・主導する側が責任を持つ
この前提があるから、女性は最初から身構えずにいられる。
その結果、本来持っているM気質が、自然に表に出てくるのです。
女性の快感は、強さより「安心感」で決まる
一番伝えたいのは、ここです。
女性は、強くされたいわけではありません。
安心した状態で、身を任せたいだけ。
この視点を持つと、
「女性の多くはM気質を持っている」という話が、
とても分かりやすく感じられるはずです。
一般男性との関係で、なぜ満たされにくいのか
「好きな人なのに、どこか怖い」
「嫌じゃないはずなのに、力が抜けない」
これは、現場でM気質のある女性から
本当によく聞く感覚です。
結論から言うと、
満たされにくさの正体は「相性」や「愛情不足」ではありません。
“安心を作る技術と役割”が、そこに存在していない
それだけのことです。
女性にとって、性は「怖さ」と隣り合わせ
まず前提として、
男性と女性では、性に対する身体感覚がまったく違います。
男性の性器は外側にあり、
基本的に「自分から入っていく側」。
一方で女性の性器は、
身体の内側にあります。
これはつまり、
女性は構造的に「受け入れる側」にならざるを得ない
ということ。
距離が近く、
とてもプライベートで、
時には初対面に近い相手とでも行われる行為。
女性の身体は、
本能的に「怖い」「大丈夫?」と警戒します。
信頼できない相手には、身体が正直に反応する
どれだけ顔が好みでも、
どれだけ優しくされていても。
行為の中で、相手を完全に信用できていないとき。
女性の身体は、はっきり反応します。
・濡れにくい
・力が入る
・感覚が遠のく
これは気持ちの問題ではなく、
防衛反応です。
「この人に委ねて大丈夫か?」
その問いに、身体がNOを出しているだけ。
一般男性は「安心を作る役割」を教わっていない
ここが、とても重要なポイントです。
多くの一般男性は、女性を不安にさせたいわけではありません。
ただ単純に、どうやって安心を作ればいいかを知らない
・雰囲気作りが苦手
・相手の反応を見る余裕がない
・自分本位な進め方になりやすい
世の中で「普通」とされているセックスは、
実はかなり男性主体です。
女性はそこに合わせる形で、
我慢したり、演じたり、受け身になってしまう。
M気質の女性ほど、ここでブレーキがかかる
M気質のある女性は、
「委ねたい」という欲求が強い分、
相手が信用できないと、より強く怖くなる
中途半端なリードや、
曖昧な主導権は、
「任せたいのに、任せられない」
という一番つらい状態を生みます。
結果として、
満たされない、疲れる、モヤモヤする。
女性用風俗では「安心を作る側」が明確
女性用風俗では、役割が最初から決まっています。
・主導するのはセラピスト
・相手の反応を最優先で見る
・無理をさせない
女性は、考えなくていい・頑張らなくていい
ただ、委ねていい。
この「安心の土台」があるからこそ、
M気質は自然に表に出てくるのです。
プロだからこそ、深い部分まで任せられる
少し過激なことをしたい。
どこまで委ねられるのか知りたい。
そう思う女性ほど、相手の技量と安全管理を見ています。
だからこそ、プロに任せたい
女性用風俗が存在する理由は、刺激のためではありません。
安心と安全の上で、
女性が自分を解放できる場所
それが、ここです。
女風だからこそ成立する、SとMの安全な関係
SとMの関係というと、
「支配」「服従」「上下関係」
そんな強い言葉だけが先行しがちです。
でも、現場で見ていてはっきり言えるのは、
本当に成立しているSとMは、力関係ではない
ということ。
それは、役割と信頼で成り立つ関係です。
Sとは「強い人」ではなく「責任を持つ人」
多くの女性が勘違いしていることがあります。
S=乱暴
S=偉そう
S=強引
これは、まったく違います。
本当のSとは、
相手の状態を常に把握し、責任を持って導く側
・今どこまで大丈夫か
・どこで不安になるか
・どんな言葉が刺さるか
それを読み取りながら、一歩先を示す役割です。
Mとは「弱さ」ではなく「委ねる才能」
一方で、M気質は弱さではありません。
むしろ、
信頼できる相手に身を預けられる感受性
自分をコントロールしようとせず、流れに身を任せられる。
これは、誰にでもできることではありません。
だからこそM気質は、
環境を間違えると傷つきやすい。
女風では、最初から役割が決まっている
女性用風俗では、この役割が最初から明確です。
・主導権はセラピストにある
・責任もセラピストが持つ
・女性は委ねる側でいい
だから女性は、「どう振る舞えばいいか」を考えなくていい。
SとMの関係性が、自然に立ち上がる
これは、恋愛や一般的な関係では、なかなか作れません。
安全が担保されているから、深く入れる
SとMの関係は、実はとても繊細です。
少しでも不安があると、一気に壊れます。
女風では、
・講習
・経験
・ルール
こうした土台があるからこそ、
女性は深いところまで委ねられる。
強めの言葉。
支配される感覚。
身動きできない状況。
それらを「怖さ」ではなく「快感」に変えられるのは、
安全が保証されているから
だから女風では、Sっ気が刺さる
女風でSっ気のあるプレイが求められやすい理由は、シンプルです。
女性が求めているのは、乱暴さではありません。
「この人なら任せても大丈夫」
そう思えた瞬間、女性のM気質は自然に開いていきます。
SとMは、対立ではない。
安心の上に成り立つ、共同作業
それを成立させられる場所が、女性用風俗なのです。
SMは特別な性癖じゃない|性感の“別ルート”という考え方
SMと聞くと、
「痛い」「怖い」「ハード」「特殊」
そんなイメージを持つ女性は、正直かなり多い。
でも現場で接していて思うのは、
SMは“変わった性癖”ではないということ。
これは、性感に入るためのアプローチが違うだけです。
SMは「苦しさ」を味わう遊びではない
まず大前提として、SM=苦しいことをする遊び、ではありません。
本質は、感覚と感情を強く揺さぶるための手段です。
・緊張する
・ドキッとする
・少し怖い
この状態は、実は脳が最も敏感になるゾーン。
SMは、そのゾーンに入るためのスイッチを強めに押す方法なんです。
「普通の性感」では物足りなくなる理由
M気質が強い女性ほど、実は普通の性感に慣れるのが早い。
優しいタッチ。
丁寧なキス。
ゆっくりした前戯。
もちろん気持ちいい。
でも、どこかでこう思い始める。
「もう少し、深いところに入りたい」
「もっと委ねてみたい」
その先にあるのが、SM的な要素です。
SMは“自分を手放すため”の選択肢
SMを求める女性の多くは、
「支配されたい」よりも
「考えるのをやめたい」
「全部任せたい」
この感覚を求めています。
拘束、命令、主導権。
それらはすべて、自分で判断しなくていい状態を作るため
だからSMは、自分を壊す遊びではない。
自分を手放して、深く感じるための手段
SMは信頼がないと成立しない
SMが難しい理由は、テクニックよりもここにあります。
相手への信頼がなければ、絶対に成立しない
少しでも不安があれば、身体は固まり、感覚は閉じます。
だからSMは、一般的な性感よりも実はずっと繊細。
信頼・観察・調整。
これができない相手では、ただ怖いだけで終わります。
女風でSMが選ばれる理由
女性用風俗でSMを求める女性が多いのは、理由があります。
・安全が前提
・主導する側が責任を持つ
・無理はしないと分かっている
この安心の土台があるから、
女性は初めて、深いところまで委ねられる。
SMは過激だからではない。
安心だから選ばれるのです。
SMは「性感の別ルート」にすぎない
まとめると、SMは特別な世界ではありません。
・優しさから入る性感
・緊張と解放から入る性感
その入口が違うだけ。
M気質が強い女性ほど、その別ルートがしっくり来ることも多い。
それに気づいた時、「私おかしいのかな」という疑問は、自然と消えていきます。
まとめ|M気質の女性が、自分を肯定できる場所
ここまで読んで、
「なんだ、私がおかしかったわけじゃなかったんだ」
そう感じた人も多いと思います。
M気質というと、
弱い・流されやすい・依存しやすい。
そんなイメージを持たれがちです。
でも実際は、そうではありません。
安心できる相手じゃないと、心も身体も開かない
ただそれだけの話です。
これまで一般男性との関係で満たされなかったのも、
我慢が足りなかったからでも、欲が強かったからでもない。
「安心を作ってくれる側」が、そこにいなかっただけ
女性用風俗が選ばれる理由は、特別な性癖があるからではありません。
・最初から役割が決まっている
・安心と安全が前提として用意されている
・委ねることを否定されない
そうした環境があるからこそ、M気質の女性は、ようやく力を抜ける。
無理に頑張らなくていい。
気を張らなくていい。
「こう感じてしまう自分」を説明しなくていい。
M気質は直すものではなく、否定するものでもない。
安心できる場所に置かれたとき、
それは初めて「活きるもの」になります。
ここまで読んで、少しでも自分を肯定できたなら。
それが、この記事のいちばんの目的です。
女性用風俗帝でセラピストデビュー。わずか1年でグループ歴代最高売上と、指名本数ランキング連続1位10ヶ月連続の歴代最高回数の記録を持つ。その後、実体験から本当に女性が満たされるものは何かということに試行錯誤を重ねて得た経験を元に、「帝渋谷店」をオープンし、代表に就任。帝グループ内でも異彩をはなつ葵の今後に注目!