女性用風俗の内勤をしていると予約の受付やお問い合わせなどを通して
たくさんの女性と接する機会があります。
仕事を始めたばかりの頃は内勤の仕事というと
「予約を受ける」
「セラピストのスケジュールを確認する」
- 「女性からの質問に答える」
そんな業務が中心だと思っていました。
もちろん、それも大切な仕事です。
ただ、長く女性と関わっていると、予約の前と後では、少しずつ変化があることに気づきます。
それは、何か大きな変化ではありません。
文章の雰囲気が少し柔らかくなったり。
問い合わせの内容が変わったり。
以前より自然にセラピストの名前を伝えてくれるようになったり。
内勤だからこそ、そうした小さな変化を見る機会があります。
今回は、そんな「利用した後の変化」について、内勤目線で書いてみたいと思います。
最初は「質問」が多い
初めて利用される女性からは、さまざまな質問をいただきます。
「予約はどうすればいいですか?」
「当日はどうすればいいですか?」
「どんな服装がいいですか?」
「セラピストとはどこで会いますか?」
「初めてでも大丈夫ですか?」
こうした質問は、決して珍しいものではありません。
むしろ、初めてなら分からなくて当然です。
知らない場所に行く。
初めて会う人と過ごす。
しかも、普段はなかなか人に話さないようなことも関係してくる。
不安になるのは自然なことだと思います。
だから、最初の問い合わせが長くなる女性もいます。
一つ質問して、また一つ質問する。
「すみません、もう一つ聞いていいですか?」
と続くこともあります。
でも、それでいいんです。
納得できるまで確認してから利用する。
それは、とても大切なことだと思います。
一度利用すると、問い合わせが短くなる
何度か利用されている女性からは、最初とは違う問い合わせが届くことがあります。
以前は、
「これはどうすればいいですか?」
「こういう場合は大丈夫ですか?」
と細かく確認していた方が、
「○日の○時からお願いしたいです」
と、シンプルに予約をされるようになる。
この変化は、内勤として見ていても印象に残ります。
もちろん、単純に利用に慣れたということもあるでしょう。
でも、それだけではないように感じます。
一度経験したことで、
「ここまで聞けば大丈夫」
「こう伝えれば分かってもらえる」
という感覚が分かってくる。
そして何より、
一度経験したことで、自分がどう過ごしたいのか分かるようになる。
これは女性用風俗を利用する中で生まれる、大きな変化の一つなのかもしれません。
「自分は何を求めているんだろう」
初めて利用するときは、
「とにかく緊張する」
という気持ちが先に来る方も多いと思います。
でも、一度経験すると、
「私は話をする時間が好きなんだ」
「静かに過ごす方が落ち着く」
「優しくリードしてもらう方が安心する」
「一緒にいると自然に笑える人がいい」
など、自分自身の好みが少しずつ見えてくることがあります。
これは、セラピストを選ぶ上でも大きなポイントになります。
最初は写真やプロフィールを見て選んでいたものが、次第に、
「この人なら自分に合いそう」
という感覚で選べるようになる。
誰かに選んでもらうのではなく、
自分にとって心地いい時間を、自分で選べるようになる。
内勤をしていると、そんな変化を感じることがあります。
リピートの理由は、必ずしも「特別なこと」ではない
「また同じセラピストにお願いしたい」
という女性もいます。
その理由を聞いてみると、必ずしも何か特別な出来事があったわけではありません。
「話しやすかった」
「変に気を遣わなくてよかった」
「ちゃんと話を聞いてくれた」
「自分のペースでいられた」
「前に話したことを覚えていてくれた」
そんな小さな理由























